05年6月議会

2005年06月23日

6月議会終了

長かった六月議会が終了。
議場の座席の自分の札をパタンと倒し、
ふーっとため息をつく。この開放感。なん
ともいえない。

この議会は、精神的にやられることが
多い日々だった。

もう一度自分自身をしっかりと
見つめる時間がほしい、そんなことを思う。

2005年06月16日

一般質問終了。

一般質問を元気に乗り切る。テーマについて昨日告知をしたとおり。
そんな中で3つのテーマについて報告をしておきたい。

南町三丁目のまちかど交流館について。
ホンマにあのままじゃあかんと思う。何のために誰の為に何を作ったのかが明確ではない。誰も青写真を作っていない。そしてもうひとつ、そろそろ施設を役所が市民に与えるといった構図をぶっこわさな駄目だ。市民サイドから「こんな施設にして欲しい」って言う具体的な提案が数ヶ月前にあったはずだ。どこ行ったのよ、それ。誰が握りつぶしているのよ、ほんとに。市民サイドの愛着こそがかぎなんだからさぁ。
提案の中にあった「サテライトスタジオ」については、実は前向き答弁。期待!

笠原水源の保全について。
要するに何を指摘したかというと、笠原不動尊の参道であり、水源であるそのエリアに車で乗り入れ、さらにはそこで洗車をしているとんでもない奴がいるという内容。市長は所信表明以来「水へのこだわり」を繰り返しているわけで、その市長の心にしっかりと残るように、意識をしながら市長に問いかけた。「罰当たりだ」そんな議場の野次に僕もテンションが上がり、「どうですか市長、許せますか?!!!!」と。
市長はしっかりとこっちを向いてうなずいてくれた。うちの市長は基本的に熱い人なので感情に訴えかけるときちんと反応をしてくれる。
車止め、看板、見回りなどまぁいろいろな手法はあると思うが、市民団体が現場で注意をしてもトラブルにならないように、まずは看板設置を早急にしていただく事を約束した。現在、現場には「車、注意」みたいな看板が出ているが、チャンチャラおかしい。そういうことじゃなくて、その行為が許せんのだということをしっかりと書いてもらおうと思う。本会議でも言ったけれど「俺は水にこだわってるんだ。だからその行為は許せないんだ!by市長」とでも書いてもらえりゃいいと思う。市長苦笑。

ツインフィールドの人工芝化について。
立派な天然芝で結構なんだけど、年間2000万の維持費に対して、「芝の養生のため」週に2回ぐらいしか使えへんって、なめとんかって話し。これまでも何度か、せめて一面を人工芝化してバランスをとるべきと先輩議員が指摘をしてきた。僕もその例を出しながら、JAWOC(ワールドカップ日本組織委員会)の余剰金60億円によって整備をされている補助金の活用を訴えた。総経費の三分の二を負担してくれる補助金で、今月10月がその申し込み締め切りとなっている。もし仮に、人工芝にいずれはしようという気持ちがあるのならば、ここでやらな損やんか。予算で3倍の事業ができんねんで。市長、決断の時はいまやでと迫った。
当初、どうも駄目っぽい雰囲気だったが、答弁の直前で突然市長が動いた。前向きに準備を進めると答弁が大幅変更。これは重大な答弁。市長の心が動いた。僕は思わずガッツポーズ。

2005年06月06日

6月議会開会してはみたものの。

100年以上続く水戸市議会の歴史で初めて女性副議長が今日誕生。メデタイ。

6月議会が開会。丁度4年の任期の折り返しということで常任委員会等も新たに委員が選任されることになる。今日はその委員会の選任を行い日程終了と思っていたところが、委員会の話しに行く前に議会が空転。ずーっとまちぼうけ状態になっている。

コトの発端は陳情の採決の際にみんな揃って勘違いをし、賛否がそれぞれの議員の意思とあべこべになってしまったことにある。一事不再議(いっぺん決まってしまったものを覆すことはできない)の原則により、このまま、例えそれぞれの議員の意に反していたとしても間違ったままにするべきか、いやそうではなく、議員の意思こそ重要であるからきちんと採決を取り直すべきかというその手続きについてもめている。

一事不再議をどう考えるかだが、議長が「決しました」と宣言することによって議決と認めることが筋と僕は解釈をしている。その宣言の一歩手前、すれすれのところで議場が騒然となり審議ストップ、暫時休憩となったことが、首の皮一枚つながったというところ。つまり議決はしていないということになる。論理上この段階でのまき戻しはきくはずだ。

議場での意思表示の動機に瑕疵がある・・・このことこそ問題であるから、もう一度諮ればそれですむ。たとえ、これが間違ったままになってしまったところで、それこそおかしな話。

結局19時前に記名投票という、ここ10年以上水戸市議会ではやったことのない手法で採決のしなおし。賛成が白票、反対が青票を投じるといった国会と同じ方法。ちょっとどきどき。

「勘違い」から始まった騒動。緊張感をもって議会にのぞまなあかんなーと、緩みがちな気持ちにーーーーーーーーーーーー喝!!!!。