2009年05月

2009年05月26日

実現、議会の「見える化」!

ずーっとずーっとずーっと訴えてきたこと。

それは有権者から全く遠い存在の議会の現場を
市民から見えるようにすること。
もっと言えば市民から監視してもらえる環境を整えること。

そのための最も大事なことのひとつが
議会のインターネット中継でした。

2003年に立候補した時からずっと僕自身が訴えてきたことです。
2007年の二度目の選挙のマニフェストにも書き込みました。

この間、議長への申し入れや
特別委員会にプロジェクターとパソコンを
持ち込んでのプレゼン(←これも前代未聞!)がようやく功を奏し
多くの同僚、先輩議員のご理解を得て9月から実現することになりました。

確かに、それだけのお金をかけて何人が見るのだ!
ということをはじめ
いくつかの指摘があることも事実です。

しかし、議会制民主主義の根本は議会の公開。
仕事などの都合で議場になんか足を運べないよという人でも、
誰もがアクセスできる環境を整えることは必要最低限の
インフラ整備だと考えます。

民主主義の当然のコストでもあると思います。


誰がどのような質問をしているのか
誰がどのような態度をとっているのか
議会でどういう議論を行っているのか

しっかりと見ていただくこと

そして何よりも「みられている」という意識を
われわれ議員自身が持つこと

「誰も見ていない」「見えていない」と思うから
変わろうと思う意識が必要がなかったのだと思います。
議会の悪い部分が直らないのだと思います。
古い慣習などを打ち破れないのだと思います。
政治不信がまったく払拭されないのだと思います。

こういうことが地方議会を少しずつ変えていく
大事な一歩になっていくのだと信じています。


是非、しっかりとごらんいただければと思っています。


昨年9月議会の議員提案による政治倫理条例の制定に引き続き
仕掛けてきた議会改革の歩みが少しずつ進んでいます。


(茨城新聞より)********************************

水戸市議会本会議 9月からネット中継
2009/05/26(火) 本紙朝刊 県内総合 A版 20頁

 水戸市議会の議会改革調査特別委員会が25日開かれ、9月の定例会をめどに、本会議の様子を映した動画をインターネットで配信することを決めた。生中継と録画を配信する予定。今後、各種委員会のネット配信についても検討する。
 市議会事務局によると、ネット中継を行うには、初期投資が約90万円、1年間の経常経費が約170万円で、準備期間に2、3カ月を要する。同時にアクセスが集中した場合の視聴可能件数は200件を想定している。2月に開かれた同特別委で、ネット中継について議論され、早期に導入することが了承されていた。
 本会議のネット中継は、県内市町村では既に三市が実施しており、牛久市と取手市が録画のみ、潮来市は生中継と録画を配信している。常陸太田市は本年度中の導入を目指して検討している。


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2009年05月15日

茨城からイスバス!

車椅子バスケットボール(イスバス)の日本唯一のプロプレイヤー安直樹さんが6月のフォト茨城に登場します!

全国や東京では注目されているのに、地元茨城ではあまり知られていない。
自分の存在を通じてイスバスを広め、社会に恩返ししたい。

そんな安さんの思いをお聞きして、なんとかその糸口を作りたいと動いてきたところ、トントントンとここまできました。

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今日はそんな安さんの取材の場に顔を出してきました。
ちょっとトラブルがあり予定をしていた体育館が遣うことができず、急遽勝田養護学校の体育館を使うことに。棚から牡丹餅ではないですが、生徒たちとも思いがけず交流ができ、素敵な場所となりました。

安さんは僕と同じの31歳。
僕と同じのひたちなか市出身(勝田一中)です。

アテネパラリンピックの日本代表、今はロンドンに向けて来週からJAPANの合宿だそうです。久々の日本帰国も地元にいる時間は限りなく少ないようです。

安さんのプレーするイタリアあたりでは、チームを商店街などで応援する文化があるが、日本ではあくまでも障害者スポーツの域にあり地域で盛り上げていくチームはいまだにひとつも存在しないとのこと。

是非、水戸やひたちなか、茨城が日本発のホームタウンとして
彼や彼の率いるチームの基盤に育っていくこと、今日関わった全ての人が同じ夢を持つことができたような気がします。


夢を持つこと、あきらめないこと、努力すること。
まちづくりにも、ひとづくりにも、つながる大事なことです。

まずは、この夏再び渡欧する安選手をみんなで送り出せるように、様々な環境整備に僕自身も微力を尽くしてまいりたいと思います。

多くの皆さんのご協力を求めていきたいとおもいます。


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2009年05月13日

青年自治体議員で勉強会

昨日より永田町の衆議院議員会館において全国の自治体議員の中間達有志と勉強研修会を開催しました。

自治体政策青年ネットワークJISSENとして、昨年に立ち上げ、今回も25名ほどの議員が沖縄や岡山、大阪など西日本も含めて集結しました。

今回のテーマは
「自治体における青年政策」
「グリーンニューディール政策等の環境政策」の2点。

(12日)
世代会計「孫は祖父よりも1億円損をする」の秋田大学島澤准教授
引きこもり支援 「わたしはレンタルお姉さん」の川上佳美さん

そのほか、全国の自治体から青年政策に関わる事業や予算等について
資料を持ちより各地の比較を行いました。

青年政策といっても多岐にわたっており、僕らはまさに自分たちの
年代に当たる「ロストジェネレーション」といわれる世代についての
就職支援、能力開発、住宅政策、子育て支援策などにスポットを
当てているのですが、残念なことにこれらの課題についてはどの自治体も
非常に日のあたらない内容になっています。

僕自身は世代間闘争などを掲げていくことはあまり好みではありません。
それにしても、あまりにもこの年代に税金が投入されず、生まれた時期によって偶然的に巻き込まれてしまった就職氷河期の後始末をしないままにしておくことは、将来社会の大きなリスクとなります。

上の世代にこのことを理解していただくことは、議会の中では特に困難だと思っていますがそれでもなお自分たち世代が横に連携を広げながら声を上げていかなければならない最も大事なことです。


(13日)
環境省総合環境政策局環境計画課、地球環境局地球温暖化対策課
民主党政調会長代理 福山哲郎 参議院議員

今回の補正予算に関わる地方自治体の環境政策や民主党の進めてきた環境政策について説明をいただきました。

環境問題も私たち世代は将来に向けて最も関心のあるテーマのひとつでありますが、景気の状況がよろしくない今日においては一時期よりもその取り組みが後退している事例が見て取れます。

都市政策や産業政策についてしっかりとした環境アセスを組み込んでいくことが大事です。目先の利益に振り回されて後回しにされがちな環境問題への取り組みにはそれなりの強制力が必要なのだと考えます。市役所の中においても環境課がしっかりとした力を発揮できる環境を整えていくことは最も大事なことです。

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11日に小沢一郎民主党代表が辞任を表明し、12日13日の勉強会の最中に党の常任幹事会、両院議員協議会などが開かれており代表選挙の日程等がリアルタイムに決定されていく過程を永田町の空気の中で感じてきました。

16日中に代表選挙が行われる日程については、地方の声を何故に聞く時間を設けることさえできないのか、民主党はあくまでも国会議員政党でしかないのではないかと地方議員同士でかなり厳しい意見交換を行い、実際に党本部に対し申し入れを行う等の検討を行いました。

結論としてはわたしたちの思いをそれぞれが所属する県連の国会議員へとしっかりと伝える努力をするということにしました。今この激動の時に最も大事なことは結束です。そしてその結束を生むためには民主党に所属しているという意識を持っている国も地方も議員も一般党員も関係なく、自らの意思を表明する機会を保障するということだと思います。

そして国民に見える位置でしっかりと政策論争を戦わしていただき
選挙が終わればノーサイドときちんと宣言していただくことです。


僕らは国会での民主党と連携しつつ、地域に根をはって
汗をかいてまいります。

政権交代の次は地方分権です。地方の出番です。われわれの仕事です。

全国の同志たちと更なる努力を誓いつつ、研修会を散会しました。

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2009年05月10日

【弘道館】精神を今にいかす

07年に設立した「あしたの学校」はいよいよ3年目の本格始動を迎えています。

僕にとっては、大学時代からあたためてきた人材育成の学校づくりを具現化したもので、京都時代から入れれば構想10年のわが子のような存在です。

まちづくりはひとづくり。
地域の底力はまさに人材に他ならない。
stop人材流出!

そのような想いをこめて
「街がキャンパス、人が教科書」の手作り学校を仲間とともに創り上げています。

今日5月10日朝刊の読売新聞には、関わっているスタッフや受講生のコメントつきで大きな記事をのせていただきました。なるほどみんながこういう思いで参画してくれていたのだと改めて感動。

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ますますがんばらなくてはとおもいます。


幕末、水戸の斉昭公が藩の威信をかけて築き上げた藩校「弘道館」は時代を切り開く多くの偉人たちを世に送り出しました。

混乱の時代こそ人材を育むこと、これが藩の底力になるという思いは今の僕自身の思いにぴったり当てはまります。

多くの大人の係わり合いのなかで「弘道館」の精神を引き継ぎ、水戸徳川家15代当主徳川斉正氏を校長に迎えて水戸にしかできない人づくりをこの場所で実現していきたいと思います。

「どういきる科」「よのな科」「みとまちな科」の3科構成で
徳川校長や経営者、全国的に活躍する素敵な大人たちをセンセイに迎えますますパワーアップしてまいります。

今年の開校式は6月27日。藩校弘道館にて行います。
現在、30名の受講生を募集中。

自分にこだわり地域にこだわる生き方を目指す人

世代を超えた刺激的な出会いを求める人

自分の進路や就職活動のために必要な素材を求める人

社会に出てもっと世の中のことを学びたいと思った人

そして、そんな若者たちを応援したい大人の人


各界の現場で活躍するセンセイたちによる
「どういきる科」「よのな科」「みとまちな科」の
刺激的な授業で さぁ、自分磨き!


お申し込みはメールまたは電話で下記までお問い合わせください。
   ashitano2007●hotmail.co.jp  
   ※●を@(アットマーク)に変えてください。
   029-300-1738 (NPO法人雇用人材協会内 月?金 9:00?18:00)

詳しくはhttp://ashitano2007.web.officelive.com/

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2009年05月09日

新型インフルエンザ対策第2報

新型インフルエンザについて、国内で初めて感染が確認されたことから、水戸市が現在設置をしている水戸市新型インフルエンザ対策連絡会議を移行し、5月9日、市長を本部長とする水戸市新型インフルエンザ対策本部を設置しました。

昨日の全員協議会ではマスク3万枚、救急隊員の活動用の防護服等の備蓄や蔓延時の市業務維持の方法、相談センターの設置等について説明がありました。

やることはしっかりやっていますので、ご安心いただければと思います。


引き続き発熱等のある方については、直接病院等に行くことなく、まずは発熱相談センターにご相談いただき、指示を受けてください。


水戸保健所  241?0100 (9:00?17:00)


引き続き、公の情報にご留意ください。


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