2009年02月
2009年02月24日
at 17:16 Permalink
議会インターネット中継へ大きな一歩
初当選以来、ずっと主張をし続けてきた
議会のインターネット中継の実現に向けて
大きな一歩を進むことができました。
今日開催された、行政改革特別委員会において
議会改革の項目のひとつとして、会派として
提案していたインターネット中継を議題とし
具体的に、委員会室にネット環境とプロジェクターを
持ち込み、他市の先行事例についてデモ放映を
行うことができました。
このことは、水戸市議会の歴史上も
非常に大きな一歩であると思います。
同時に、委員会の審議の過程において
(暫時休憩中という措置でしたが)
インターネット、パソコンを活用した資料提供
を行うことができたこともおそらく初めて
なのではないでしょうか。
時代が大きく、ものすごいスピードで進んでいく中で
議会という一番時代の流れに対応できていない環境が
遅々としながらも変わっていくことを本当にうれしく
思います。
過去の慣習に縛られた議会運営は
市民に見放されます。
なお、どのぐらいの人が見るのかとか
コストがどの程度かかるのかとか
費用対効果がどうだとかいう議論があるのは当然ですが
コストの圧縮は様々な手法を用いれば一定程度
可能であるとおもいます。
そしてそれ以上に、市民に開かれた議会の姿勢を
示し、時代に即応した情報提供を行うことは
議会制民主主義の存立基盤として必要条件だと
思っています。
議会のインターネット中継の実現に向けて
大きな一歩を進むことができました。
今日開催された、行政改革特別委員会において
議会改革の項目のひとつとして、会派として
提案していたインターネット中継を議題とし
具体的に、委員会室にネット環境とプロジェクターを
持ち込み、他市の先行事例についてデモ放映を
行うことができました。
このことは、水戸市議会の歴史上も
非常に大きな一歩であると思います。
同時に、委員会の審議の過程において
(暫時休憩中という措置でしたが)
インターネット、パソコンを活用した資料提供
を行うことができたこともおそらく初めて
なのではないでしょうか。
時代が大きく、ものすごいスピードで進んでいく中で
議会という一番時代の流れに対応できていない環境が
遅々としながらも変わっていくことを本当にうれしく
思います。
過去の慣習に縛られた議会運営は
市民に見放されます。
なお、どのぐらいの人が見るのかとか
コストがどの程度かかるのかとか
費用対効果がどうだとかいう議論があるのは当然ですが
コストの圧縮は様々な手法を用いれば一定程度
可能であるとおもいます。
そしてそれ以上に、市民に開かれた議会の姿勢を
示し、時代に即応した情報提供を行うことは
議会制民主主義の存立基盤として必要条件だと
思っています。
at 14:53 Permalink
輪島・富山視察報告
まちづくり調査報告書
1. 派遣目的 輪島市における都市ルネッサンス石川都心軸整備事業及び能登空港の活用
策について、並びに富山市における富山ライトレールについての調査を行う。
2. 派遣場所 石川県輪島市、富山県富山市
3. 派遣期間 平成21年2月16日から2月18日までの3日間
4. 派遣議員 小室正己議員、飯田正美議員、川崎篤之議員、玉造順一議員
5. 視察内容
(1) 輪島市
? 都市ルネッサンス石川都心軸整備事業について
○事業の目的
市街地の空洞化に歯止めをかけ、本来のにぎわい再生と市街地の活性化を図る目的で創設された事業である。
○事業概要
輪島市では、市の玄関口である輪島駅前から河井中央交差点までの河井町・横地線と朝市通りまでの市道を活性化軸と位置づけ、道路拡幅にともなう沿道まちなみの整備や核施設の整備、各種ソフト施策を展開することによって、魅力ある総合的な中心市街地活性化を進めている。
○事業の効果と課題
観光客減少、人口の流出、基幹産業の低迷等から、中心市街地機能が低下し、まちのにぎわいが薄れつつあったが回復傾向にある。建築物については、屋根や奥行きの確保、手の届きそうな軒先など輪島らしい構造を共通ルールにしているが十分でない所もある。
? 能登空港の活用策について
○能登空港
・平成15年7月、輪島市・能登町・穴水町にまたがる丘陵地に開港。
・現在、1日2便の全日空機が能登半島と首都圏を約1時間で結んでいる。
○能登空港の経営について
・石川県の第3セクター「能登空港ターミナルビル株式会社」(H12年6月設立)による運営。
・空港ターミナルビルの収支状況(H19年度)
経常利益 9,183千円
当期純利益 5,114千円
○輪島市への誘客効果
・輪島市への観光客は、S55年に2,701千人(宿泊概数523千人)がピーク。平成14年には1,188千人(同201千人)まで落ち込んだが、空港が開港した平成15年には、1,378千人(208千人)に回復。平成20年実績は、1,140千人(215千人)。
・市役所観光課内に「誘客推進プロジェクト室」を設置。大手旅行会社から人材を招聘し、その人脈、ノウハウ、感性を活用しながら、市場動向調査や旅行会社への独自提案などを行っている。
・外国人観光客に対応するため、市内観光施設に英語併記の案内看板設置や、英語・韓国語・台湾語での観光パンフレットを作成したほか、商工会議所および観光協会主催の外国語研修会を行った。
・輪島市民が能登空港から羽田空港までの往復空港券を購入した場合の助成金(3,000円)や、能登空港発着便を利用し市内に宿泊する5人以上の旅行企画に対する交付金(1,500円以内)を単市事業として行っている。
○空港開港による経済波及効果
・観光客の消費による経済効果のほか、「日本航空学園」(航空関連専門学校、生徒数839人、教職員数139人)開校による定住人口増加があった。
○課題
・開港当初期待された生鮮食材等の貨物取り扱いが低迷。市が造成した臨空産業団地23区画のうち、企業立地は2社にとどまっている。また、就航便の増便も自治体として要望しているが、航空会社の対応は厳しい現状にある。
(2)富山市
富山ライトレールについて
○ 事業の経緯
・富山市のまちづくりの基本方針
鉄軌道をはじめとする公共交通を活性化させ、その沿線に居住、商業、業務、文化等の都市の諸機能を集積させることにより、公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりを実現
・公共交通活性化の基本方針(基本的考え方)
まちづくりの観点から必要なものについては、行政がコストを負担し、公共交通を活性化させる。
公共交通の活性化と沿線のまちづくりを一体的に行う
○ 富山ライトレールの整備
・平成18年2月末の廃止となったJR富山港線は、富山駅?岩瀬浜駅間の延長8.0kmの単線電化路線であった。JR富山港線の存続は多額の新幹線事業費となることから、バスへの転換も検討されたが、コンパクトなまちづくりのためにLRT化を選択
○ 路面電車整備の基本方針
市民アンケート結果も踏まえ
・利便性の高い公共交通ネットワークを構築する。
・あらゆる市民層に優しい交通機関とする。
・富山市の顔にふさわしい交通を実現する。
・公共交通サービスを安定的に供給できる運営体制とする。
を整備の基本とした。
○ 路面電車化事業の概要
・路線計画
道路敷内へ、1.1km新規に軌道を施設するとともに、6.5kmの旧JR富山港線軌道を活用し、全線7.6kmに600m間隔で駅を配置
・運行サービスの向上
LRT化に合わせて、運行本数を3.5倍に増加させるとともに、始発・終電時刻を改善
・施設のバリアフリー化
・樹脂固定軌道と芝生軌道の導入
・ICカードの導入
○ 沿線のまちづくり
まちづくり交付金を活用し、LRT化と併せて沿線の街づくりを一体的に推進
?駅アクセスの改善 ?駅周辺の住宅促進 ?魅力あるまちづくり促進
○ 運営会社の設立
・富山ライトレール株式会社の設立
設立 平成16年4月17日
資本金 498万円 (富山市33.1% 富山県16.1% 民間企業15社50.8%)
職員構成 30人 (富山地方鉄道出向24人 富山市退職派遣3人 会社採用3人)
○ 公設民営の考え方による費用負担
・運営費 約3億円/年
?事業に要した費用
人件費、電力費等 約2億円/年 施設の維持管理費 約1億円/年
?主体別の財源
運賃収入等 約2億円/年 富山市 約1億円/年
・建設費
?事業に要した費用
車両(約16億)軌道、駅、電気設備、車庫、本社屋等の整備 約58億円
?主体別の財源
富山市 約17億円・JR西日本協力金 10億円・富山県 9億円・国 22億円
○ 富山ライトレールの効果と評価
・富山ライトレールの利用者数
開業からH20年12月31日までの978日間で、約453万人が乗車
・事業の評価
開業後の市民アンケート結果(H18.6月末実施)
大変評価する 28% 評価する 61% 評価しない 11%
市民の約9割が評価すると回答
・国や学会等の評価
日本鉄道賞(国土交通省)、国際交通安全学会賞(財団法人国際交通安全学会)
バリアフリー優秀大賞(交通バリアフリー推進支援連絡協議会)、グッドデザイン賞(財団法人日本産業デザイン振興会)、経済産業大臣賞(財団法人日本サインデザイン協会)、CSデザイン賞(株式会社中川ケミカル)バリアフリー化推進功労者表彰(内閣府)、ブルーリボン賞(鉄道友の会)
○ 最後に
LRTは、人と環境に優しく、経済性も備えるまちづくりのツールであり、制度的なLRT支援の枠組みも整いつつあり、中心市街地の活性化にもつながると考えられる。
しかし、富山ライトレールは旧JR富山港線廃止後の公共交通について検討がされ導入されたものであり、水戸市には同様の条件はない。またLRT導入には都市の再開発計画などまちづくりとセットでの検討が必要である。今後さらに研究を重ね、水戸市の公共交通対策、中心市街地活性化策に、LRTを活用できるか、そして導入の可能性について、検討して行く必要があると考える。
1. 派遣目的 輪島市における都市ルネッサンス石川都心軸整備事業及び能登空港の活用
策について、並びに富山市における富山ライトレールについての調査を行う。
2. 派遣場所 石川県輪島市、富山県富山市
3. 派遣期間 平成21年2月16日から2月18日までの3日間
4. 派遣議員 小室正己議員、飯田正美議員、川崎篤之議員、玉造順一議員
5. 視察内容
(1) 輪島市
? 都市ルネッサンス石川都心軸整備事業について
○事業の目的
市街地の空洞化に歯止めをかけ、本来のにぎわい再生と市街地の活性化を図る目的で創設された事業である。
○事業概要
輪島市では、市の玄関口である輪島駅前から河井中央交差点までの河井町・横地線と朝市通りまでの市道を活性化軸と位置づけ、道路拡幅にともなう沿道まちなみの整備や核施設の整備、各種ソフト施策を展開することによって、魅力ある総合的な中心市街地活性化を進めている。
○事業の効果と課題
観光客減少、人口の流出、基幹産業の低迷等から、中心市街地機能が低下し、まちのにぎわいが薄れつつあったが回復傾向にある。建築物については、屋根や奥行きの確保、手の届きそうな軒先など輪島らしい構造を共通ルールにしているが十分でない所もある。
? 能登空港の活用策について
○能登空港
・平成15年7月、輪島市・能登町・穴水町にまたがる丘陵地に開港。
・現在、1日2便の全日空機が能登半島と首都圏を約1時間で結んでいる。
○能登空港の経営について
・石川県の第3セクター「能登空港ターミナルビル株式会社」(H12年6月設立)による運営。
・空港ターミナルビルの収支状況(H19年度)
経常利益 9,183千円
当期純利益 5,114千円
○輪島市への誘客効果
・輪島市への観光客は、S55年に2,701千人(宿泊概数523千人)がピーク。平成14年には1,188千人(同201千人)まで落ち込んだが、空港が開港した平成15年には、1,378千人(208千人)に回復。平成20年実績は、1,140千人(215千人)。
・市役所観光課内に「誘客推進プロジェクト室」を設置。大手旅行会社から人材を招聘し、その人脈、ノウハウ、感性を活用しながら、市場動向調査や旅行会社への独自提案などを行っている。
・外国人観光客に対応するため、市内観光施設に英語併記の案内看板設置や、英語・韓国語・台湾語での観光パンフレットを作成したほか、商工会議所および観光協会主催の外国語研修会を行った。
・輪島市民が能登空港から羽田空港までの往復空港券を購入した場合の助成金(3,000円)や、能登空港発着便を利用し市内に宿泊する5人以上の旅行企画に対する交付金(1,500円以内)を単市事業として行っている。
○空港開港による経済波及効果
・観光客の消費による経済効果のほか、「日本航空学園」(航空関連専門学校、生徒数839人、教職員数139人)開校による定住人口増加があった。
○課題
・開港当初期待された生鮮食材等の貨物取り扱いが低迷。市が造成した臨空産業団地23区画のうち、企業立地は2社にとどまっている。また、就航便の増便も自治体として要望しているが、航空会社の対応は厳しい現状にある。
(2)富山市
富山ライトレールについて
○ 事業の経緯
・富山市のまちづくりの基本方針
鉄軌道をはじめとする公共交通を活性化させ、その沿線に居住、商業、業務、文化等の都市の諸機能を集積させることにより、公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりを実現
・公共交通活性化の基本方針(基本的考え方)
まちづくりの観点から必要なものについては、行政がコストを負担し、公共交通を活性化させる。
公共交通の活性化と沿線のまちづくりを一体的に行う
○ 富山ライトレールの整備
・平成18年2月末の廃止となったJR富山港線は、富山駅?岩瀬浜駅間の延長8.0kmの単線電化路線であった。JR富山港線の存続は多額の新幹線事業費となることから、バスへの転換も検討されたが、コンパクトなまちづくりのためにLRT化を選択
○ 路面電車整備の基本方針
市民アンケート結果も踏まえ
・利便性の高い公共交通ネットワークを構築する。
・あらゆる市民層に優しい交通機関とする。
・富山市の顔にふさわしい交通を実現する。
・公共交通サービスを安定的に供給できる運営体制とする。
を整備の基本とした。
○ 路面電車化事業の概要
・路線計画
道路敷内へ、1.1km新規に軌道を施設するとともに、6.5kmの旧JR富山港線軌道を活用し、全線7.6kmに600m間隔で駅を配置
・運行サービスの向上
LRT化に合わせて、運行本数を3.5倍に増加させるとともに、始発・終電時刻を改善
・施設のバリアフリー化
・樹脂固定軌道と芝生軌道の導入
・ICカードの導入
○ 沿線のまちづくり
まちづくり交付金を活用し、LRT化と併せて沿線の街づくりを一体的に推進
?駅アクセスの改善 ?駅周辺の住宅促進 ?魅力あるまちづくり促進
○ 運営会社の設立
・富山ライトレール株式会社の設立
設立 平成16年4月17日
資本金 498万円 (富山市33.1% 富山県16.1% 民間企業15社50.8%)
職員構成 30人 (富山地方鉄道出向24人 富山市退職派遣3人 会社採用3人)
○ 公設民営の考え方による費用負担
・運営費 約3億円/年
?事業に要した費用
人件費、電力費等 約2億円/年 施設の維持管理費 約1億円/年
?主体別の財源
運賃収入等 約2億円/年 富山市 約1億円/年
・建設費
?事業に要した費用
車両(約16億)軌道、駅、電気設備、車庫、本社屋等の整備 約58億円
?主体別の財源
富山市 約17億円・JR西日本協力金 10億円・富山県 9億円・国 22億円
○ 富山ライトレールの効果と評価
・富山ライトレールの利用者数
開業からH20年12月31日までの978日間で、約453万人が乗車
・事業の評価
開業後の市民アンケート結果(H18.6月末実施)
大変評価する 28% 評価する 61% 評価しない 11%
市民の約9割が評価すると回答
・国や学会等の評価
日本鉄道賞(国土交通省)、国際交通安全学会賞(財団法人国際交通安全学会)
バリアフリー優秀大賞(交通バリアフリー推進支援連絡協議会)、グッドデザイン賞(財団法人日本産業デザイン振興会)、経済産業大臣賞(財団法人日本サインデザイン協会)、CSデザイン賞(株式会社中川ケミカル)バリアフリー化推進功労者表彰(内閣府)、ブルーリボン賞(鉄道友の会)
○ 最後に
LRTは、人と環境に優しく、経済性も備えるまちづくりのツールであり、制度的なLRT支援の枠組みも整いつつあり、中心市街地の活性化にもつながると考えられる。
しかし、富山ライトレールは旧JR富山港線廃止後の公共交通について検討がされ導入されたものであり、水戸市には同様の条件はない。またLRT導入には都市の再開発計画などまちづくりとセットでの検討が必要である。今後さらに研究を重ね、水戸市の公共交通対策、中心市街地活性化策に、LRTを活用できるか、そして導入の可能性について、検討して行く必要があると考える。
2009年02月19日
at 09:26 Permalink
輪島、富山へ視察。
民主・社民フォーラム(玉造・飯田・小室・川崎)
葵政友会(野村・田口米蔵)
新しい風の会(木本)の7名で北陸方面に視察に行ってきました。
テーマは
輪島における街並み景観整備事業、能登空港の課題
富山におけるライトレール(路面電車)整備についてで
ライトレールについては先日の日銀の宇都宮さんを招いての
勉強会を受けてのものです。
輪島市の歴史的まちなみづくりの事業と能登空港の現状について、
現地で三時間にわたる質疑を行いました。
輪島市は平成13年に鉄道が廃止され、ある意味陸の孤島。
製造業などが発達する素地があるわけがなく、
結果的に市民が観光活性化にまとまりやすい背景があります。
だからこそ、景観整備などが機能的に生きてくるのだと思います。
なお、この町並みは「輪島らしく」がテーマになっており
そこに住む住民が住民の手で「街なみづくり協定」を結んでいます。
これは、法律や条例で規制の網をかけるものではないとのこと。
協定書に基づいて、市民が作る「協議会」が審査を
行い適切な指導を行うのですから、その求心力に
ただただ驚くばかりです。
富山市に新たに作られたライトレールを視察、
担当者から説明を受け、活発な質疑を行いました。
単純に路面電車を走らせればよいという話ではなく、
公共交通沿線居住促進策をあわせて実施しており
串(軌道)と団子(電停を起点とした街の形成)
の関係をまちづくりのコンセプトに
位置付けていることが特徴的です。
人口減少、高齢化社会に対応するコンパクトな
まちづくりに挑戦している例だと思います。
因みに、導入コストは58億円。
2兆円をばらまく、定額給付金の水戸市相当額が
60億円近くになることを考えると
税金の使い方ははたしてどちらがよいのかと
考えてしまうわけです。
後日会派としての報告書をアップします。
葵政友会(野村・田口米蔵)
新しい風の会(木本)の7名で北陸方面に視察に行ってきました。
テーマは
輪島における街並み景観整備事業、能登空港の課題
富山におけるライトレール(路面電車)整備についてで
ライトレールについては先日の日銀の宇都宮さんを招いての
勉強会を受けてのものです。
輪島市の歴史的まちなみづくりの事業と能登空港の現状について、
現地で三時間にわたる質疑を行いました。
輪島市は平成13年に鉄道が廃止され、ある意味陸の孤島。
製造業などが発達する素地があるわけがなく、
結果的に市民が観光活性化にまとまりやすい背景があります。
だからこそ、景観整備などが機能的に生きてくるのだと思います。
なお、この町並みは「輪島らしく」がテーマになっており
そこに住む住民が住民の手で「街なみづくり協定」を結んでいます。
これは、法律や条例で規制の網をかけるものではないとのこと。
協定書に基づいて、市民が作る「協議会」が審査を
行い適切な指導を行うのですから、その求心力に
ただただ驚くばかりです。
富山市に新たに作られたライトレールを視察、
担当者から説明を受け、活発な質疑を行いました。
単純に路面電車を走らせればよいという話ではなく、
公共交通沿線居住促進策をあわせて実施しており
串(軌道)と団子(電停を起点とした街の形成)
の関係をまちづくりのコンセプトに
位置付けていることが特徴的です。
人口減少、高齢化社会に対応するコンパクトな
まちづくりに挑戦している例だと思います。
因みに、導入コストは58億円。
2兆円をばらまく、定額給付金の水戸市相当額が
60億円近くになることを考えると
税金の使い方ははたしてどちらがよいのかと
考えてしまうわけです。
後日会派としての報告書をアップします。
2009年02月16日
at 01:40 Permalink
あしたの学校2月授業開講
地域の人材育成を目指し設立したNPOによる土曜学校
「あしたの学校」。20台前後が主なターゲットですが
大人の皆さんも、是非職場の後輩等を連れてきていた
だきながら大いなるご参加をお待ちいたしています。
みんなで学び合い、サークルの、チームの、会社の、
そして地域の力になるあしたの学校では、
学校や会社じゃ経験できない学びと出会いがつくれる場所です
一人で参加するのはもったいない!
友達に声をかけて、お早目の参加申し込み宜しくお願いします。
みんな集まれ、あしたの学校
http://ashitano2007.web.officelive.com
*********************************************
2009/2/21(土) 13:00?17:00
あしたの学校 2月授業 3科勢ぞろいでお届けします!
@茨城県立青少年会館 アイルーム
*********************************************
◆13:15?14:15 【よのな科 「yoga的世の中の見方】
◇センセイ◇ヨガインストラクター 小川暢子氏
ヨガと世の中のあんなこんなつながりを、
精神世界で心を研ぎ澄ませて見ていきます。
◆14:25?15:25 【みとまちな科 「水戸検定を斬る!」】
◇センセイ◇須藤文彦氏
水戸検定を題材に水戸を掘り下げ、
地域を見直すおもしろさを発見していきます!
◆15:35?16:35◆【どういきる科 「動くリーダー」】
◇センセイ◇鬼澤慎人氏
自ら動いて、周囲に変化を起こしていくリーダーを手本に、
自分たちのリーダーシップを見つめなおします。
******************************
■平成21年2月21日(土)
■13時?17時
■学生無料/大人1,000円
■県立青少年会館アイルーム
参加申し込みは、ashitano2007@hotmail.co.jpまでメールをお送りください。
確認後、受付のメールを返信いたします。
お早目のお申し込みよろしくお願いします!
*****************************
「あしたの学校」。20台前後が主なターゲットですが
大人の皆さんも、是非職場の後輩等を連れてきていた
だきながら大いなるご参加をお待ちいたしています。
みんなで学び合い、サークルの、チームの、会社の、
そして地域の力になるあしたの学校では、
学校や会社じゃ経験できない学びと出会いがつくれる場所です
一人で参加するのはもったいない!
友達に声をかけて、お早目の参加申し込み宜しくお願いします。
みんな集まれ、あしたの学校
http://ashitano2007.web.officelive.com
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2009/2/21(土) 13:00?17:00
あしたの学校 2月授業 3科勢ぞろいでお届けします!
@茨城県立青少年会館 アイルーム
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◆13:15?14:15 【よのな科 「yoga的世の中の見方】
◇センセイ◇ヨガインストラクター 小川暢子氏
ヨガと世の中のあんなこんなつながりを、
精神世界で心を研ぎ澄ませて見ていきます。
◆14:25?15:25 【みとまちな科 「水戸検定を斬る!」】
◇センセイ◇須藤文彦氏
水戸検定を題材に水戸を掘り下げ、
地域を見直すおもしろさを発見していきます!
◆15:35?16:35◆【どういきる科 「動くリーダー」】
◇センセイ◇鬼澤慎人氏
自ら動いて、周囲に変化を起こしていくリーダーを手本に、
自分たちのリーダーシップを見つめなおします。
******************************
■平成21年2月21日(土)
■13時?17時
■学生無料/大人1,000円
■県立青少年会館アイルーム
参加申し込みは、ashitano2007@hotmail.co.jpまでメールをお送りください。
確認後、受付のメールを返信いたします。
お早目のお申し込みよろしくお願いします!
*****************************
at 01:39 Permalink
パブリックコメントにぜひ参加を!
水戸市はいま、結構大事な「パブリックコメント」
を実施しています。
パブリックコメントは市の重要施策について
その内容を事前に公表し、市民からの意見を聴く手続きです。
現在は次の6件がパブリックコメントに付されています。
学校給食基本計画
新コミュニティ推進計画
新中心市街地活性化基本計画
商業振興基本計画
第2期障害福祉計画
第4期高齢者福祉・介護保険基本計画
新コミュニティは地域社会づくりについて
中心市街地や商業計画等は地域経済の根幹を
どう再生するかについての方針を定めるものです。
ぜひ、皆さんのご意見を市に提出してください。
http://www.city.mito.lg.jp/view.rbz?cd=4514
なお、17日には歴史街づくりに関するパブコメが
発表される予定です。発表され次第、コメントしますが
地域にある歴史遺産をどう活用するかなどが盛り込まれ
かなり私自身も注目をしている内容です。
この内容が発表され次第、一度「政策研究会」を
開催したいと思っていますので、その際は又お声がけ
いたします。
を実施しています。
パブリックコメントは市の重要施策について
その内容を事前に公表し、市民からの意見を聴く手続きです。
現在は次の6件がパブリックコメントに付されています。
学校給食基本計画
新コミュニティ推進計画
新中心市街地活性化基本計画
商業振興基本計画
第2期障害福祉計画
第4期高齢者福祉・介護保険基本計画
新コミュニティは地域社会づくりについて
中心市街地や商業計画等は地域経済の根幹を
どう再生するかについての方針を定めるものです。
ぜひ、皆さんのご意見を市に提出してください。
http://www.city.mito.lg.jp/view.rbz?cd=4514
なお、17日には歴史街づくりに関するパブコメが
発表される予定です。発表され次第、コメントしますが
地域にある歴史遺産をどう活用するかなどが盛り込まれ
かなり私自身も注目をしている内容です。
この内容が発表され次第、一度「政策研究会」を
開催したいと思っていますので、その際は又お声がけ
いたします。