2007年06月
2007年06月28日
at 13:10 Permalink
県庁脇にショッピングセンター
僕の住んでいる笠原地区は水戸の中心市街地と並んで
今最も変化の激しい地区だ。
マンションやビジネスホテルも建設ラッシュの様相を
呈しているし、あわせて県庁東側の7.4ヘクタールに
民間によるショッピングセンター建設が持ち上がった。
新旧住民の入り混じるこの地域が
大きな転機を迎えている。
県庁舎周辺 業務用地に大型商業施設 県、日本商業開発と仮契約
2007/06/28(木) 茨城新聞朝刊 県内総合 A版 20頁
08年8月オープン目指す
県管財課は二十七日、五月から公募していた水戸市笠原町の県庁舎周辺業務用地(三区画、約七・四?)について、主に関西地方で商業施設などを展開しているデベロッパーの日本商業開発(本社大阪市、松岡哲也社長)と土地譲渡仮契約を結んだと発表した。同社ではホームセンターや食品スーパー、物販専門店、スポーツ施設、レストランなどが入る大型商業施設を二〇〇八年八月オープンを目指して建設する予定だ。
用地の譲渡価格は七十億五千五百六十万円。公募に応募したのは同社のみで、県が提示した参考譲渡価格と同じ金額となった。
今後のスケジュールは県議会の承認後、九月に本契約を締結し、来年二月に土地の引き渡し、建設着工の予定。
大型商業施設は一部二階建ての建物で、延べ床面積は約四万三千四百平方?。
用地が三区画に分かれているため、それぞれの区画に商業施設を別棟で建設する計画としている。出店企業は現在、選定中という。
県庁舎に隣接したこの業務用地をめぐっては過去二回公募を実施したが、契約まで至らなかった経緯がある。水戸市南部周辺では、今年四月にロック開発が大型商業施設「ロックシティ水戸南ショッピングセンター」(茨城町)をオープンさせており、販売競争が激化しそうだ。
今最も変化の激しい地区だ。
マンションやビジネスホテルも建設ラッシュの様相を
呈しているし、あわせて県庁東側の7.4ヘクタールに
民間によるショッピングセンター建設が持ち上がった。
新旧住民の入り混じるこの地域が
大きな転機を迎えている。
県庁舎周辺 業務用地に大型商業施設 県、日本商業開発と仮契約
2007/06/28(木) 茨城新聞朝刊 県内総合 A版 20頁
08年8月オープン目指す
県管財課は二十七日、五月から公募していた水戸市笠原町の県庁舎周辺業務用地(三区画、約七・四?)について、主に関西地方で商業施設などを展開しているデベロッパーの日本商業開発(本社大阪市、松岡哲也社長)と土地譲渡仮契約を結んだと発表した。同社ではホームセンターや食品スーパー、物販専門店、スポーツ施設、レストランなどが入る大型商業施設を二〇〇八年八月オープンを目指して建設する予定だ。
用地の譲渡価格は七十億五千五百六十万円。公募に応募したのは同社のみで、県が提示した参考譲渡価格と同じ金額となった。
今後のスケジュールは県議会の承認後、九月に本契約を締結し、来年二月に土地の引き渡し、建設着工の予定。
大型商業施設は一部二階建ての建物で、延べ床面積は約四万三千四百平方?。
用地が三区画に分かれているため、それぞれの区画に商業施設を別棟で建設する計画としている。出店企業は現在、選定中という。
県庁舎に隣接したこの業務用地をめぐっては過去二回公募を実施したが、契約まで至らなかった経緯がある。水戸市南部周辺では、今年四月にロック開発が大型商業施設「ロックシティ水戸南ショッピングセンター」(茨城町)をオープンさせており、販売競争が激化しそうだ。
2007年06月22日
at 21:00 Permalink
議会改革を始めよう。
選挙が終わり、新しい議会が始まったわけだが
旧来の慣習や先例に縛られていて土俵が古い。
結果、議会は儀式でしかなく、
あるいは市民不在のコップの中の争いが繰り返される。
そんな共通認識に立ち私たちの会派
「民主・社民フォーラム」では議長に申し入れを
行いました。
この申し入れを機に、全国に負けない本物の議会改革が
進むよう、いっそう努力をしていきます。
###########
議会制度改革への取り組みを求める申し入れ
民主・社民フォーラム
玉造 順一
川崎 篤之
飯田 正美
小室 正巳
地方主権の時代を迎えるにあたり、地方議会が果たすべき役割やその責任はますます増大しているところであります。しかし、市民からは議会に対する見えづらさ、分かりづらさが指摘され、政治全体への有権者の不信感は決して小さなものではありません。住民自治の根源たる「議会」自らが時代のニーズに合わせ変わっていくこと、政策本位の議論の場の実現へとたゆまぬ努力を進めていくことは当然の責務であると私たちは考えます。
政務調査費については、先の3月議会で一定の整理がされましたが、さらに市民に身近で信頼される水戸市議会の構築に向けて、以下の内容について議会制度改革に取り組まれることを申し入れます。
記
1. 議会改革に関する検討小委員会等の設置と具体的検討の着手
2. 政治倫理に関する制度化
3. 水戸市議会先例申し合わせ事項の見直し
4. インターネットによる本会議・
委員会審議の動画中継と動画記録の保存および公開
5. 委員会議事録の公開
6. 本会議における一問一答制の導入
7. 議場における資料配布の原則自由化
8. 議会図書室の充実
9. その他
旧来の慣習や先例に縛られていて土俵が古い。
結果、議会は儀式でしかなく、
あるいは市民不在のコップの中の争いが繰り返される。
そんな共通認識に立ち私たちの会派
「民主・社民フォーラム」では議長に申し入れを
行いました。
この申し入れを機に、全国に負けない本物の議会改革が
進むよう、いっそう努力をしていきます。
###########
議会制度改革への取り組みを求める申し入れ
民主・社民フォーラム
玉造 順一
川崎 篤之
飯田 正美
小室 正巳
地方主権の時代を迎えるにあたり、地方議会が果たすべき役割やその責任はますます増大しているところであります。しかし、市民からは議会に対する見えづらさ、分かりづらさが指摘され、政治全体への有権者の不信感は決して小さなものではありません。住民自治の根源たる「議会」自らが時代のニーズに合わせ変わっていくこと、政策本位の議論の場の実現へとたゆまぬ努力を進めていくことは当然の責務であると私たちは考えます。
政務調査費については、先の3月議会で一定の整理がされましたが、さらに市民に身近で信頼される水戸市議会の構築に向けて、以下の内容について議会制度改革に取り組まれることを申し入れます。
記
1. 議会改革に関する検討小委員会等の設置と具体的検討の着手
2. 政治倫理に関する制度化
3. 水戸市議会先例申し合わせ事項の見直し
4. インターネットによる本会議・
委員会審議の動画中継と動画記録の保存および公開
5. 委員会議事録の公開
6. 本会議における一問一答制の導入
7. 議場における資料配布の原則自由化
8. 議会図書室の充実
9. その他
2007年06月19日
at 16:15 Permalink
安売りをしちゃあかん
最近気になること。
ラーメン屋さんに「ラーメン半額」ののぼり。
これがどうも許せない。
ラーメンで勝負している店が
その価値を下げてまで売ろうとしている
その姿勢がどうもいただけない。
餃子やライスならまだ許容範囲・・・
(ライス無料は農家に失礼すぎると思うが)
でも、ラーメンに手を着けてはいけないと思う。
味で勝負できないから値段で勝負
という風に見えてしまう。
売り上げが上がるのだろうか。
その売り上げは自分の店のこだわりを
捨て価値を下げてしまうことに
見合う売り上げなんだろうか。
他人事で余計なお世話かも知らんが。。。
同じことをまちづくりにも最近感じる。
水戸の街なかはいまマンションの建設ラッシュだ。
コンパクトシティの概念は、既にあるインフラを
再活用し、地域を効率的に運営すると言う意味で
僕自身は大いに賛同するし、街なか居住ブームは
中心市街地の再生の鍵を握っていると思う。
市外から人口が流入すれば市税収入の面でも
それなりの効果が見込めるだろうし、そのほかにも
連鎖的に経済効果も見込まれると思う。
でも、その一方で
水戸の町の中の風景は一変した。
まもなく、千波湖から水戸芸術館のタワーは
拝めなくなるだろう。
僕は、水戸の美しさのひとつに
青空に一本突き刺さる銀の稲妻のような
そしてそれは未来へと無限大に伸びる過程のような
凛とした水戸芸術館のアートタワー
そのスカイラインがあげられるのではないか
と思っている。あの景色がすごくいい。
しかしそれが見えなくなる。
繰り返しになるが街なか居住のながれは地域に
何かしら良い効果をもたらすだろう。
でもその目先の何かを求めて
何かを失っている気がしてならない。
街を安売りし、
街の価値を下げてはいないだろうか。
高層マンションは
建設をするデベロッパーが悪いのか。
いや、そうではない。
そこに建物が建てられるからこそ
東京の資本が流入をしている。
では土地を売る地権者が悪いのか。
いや、そうではない。
土地は相続の問題などで維持管理が
苦しく、売買されるのは当然だ。
問題は、街の将来像を誰もが描いていないこと
なのではないだろうか。
民間の開発に、なんら対抗手段や
誘導手段を持ち得ない自治体にこそ
問題があるのではないか。
今のまちづくりには秩序が感じられない。
誰もハンドリングをしていない。。。
この不作為こそ水戸の価値を下げ
何処の地方都市でも同じような街となっている
のではないだろうか。
安売りをしないために
この街の未来には
ルールが必要だと思う。
ラーメン屋さんに「ラーメン半額」ののぼり。
これがどうも許せない。
ラーメンで勝負している店が
その価値を下げてまで売ろうとしている
その姿勢がどうもいただけない。
餃子やライスならまだ許容範囲・・・
(ライス無料は農家に失礼すぎると思うが)
でも、ラーメンに手を着けてはいけないと思う。
味で勝負できないから値段で勝負
という風に見えてしまう。
売り上げが上がるのだろうか。
その売り上げは自分の店のこだわりを
捨て価値を下げてしまうことに
見合う売り上げなんだろうか。
他人事で余計なお世話かも知らんが。。。
同じことをまちづくりにも最近感じる。
水戸の街なかはいまマンションの建設ラッシュだ。
コンパクトシティの概念は、既にあるインフラを
再活用し、地域を効率的に運営すると言う意味で
僕自身は大いに賛同するし、街なか居住ブームは
中心市街地の再生の鍵を握っていると思う。
市外から人口が流入すれば市税収入の面でも
それなりの効果が見込めるだろうし、そのほかにも
連鎖的に経済効果も見込まれると思う。
でも、その一方で
水戸の町の中の風景は一変した。
まもなく、千波湖から水戸芸術館のタワーは
拝めなくなるだろう。
僕は、水戸の美しさのひとつに
青空に一本突き刺さる銀の稲妻のような
そしてそれは未来へと無限大に伸びる過程のような
凛とした水戸芸術館のアートタワー
そのスカイラインがあげられるのではないか
と思っている。あの景色がすごくいい。
しかしそれが見えなくなる。
繰り返しになるが街なか居住のながれは地域に
何かしら良い効果をもたらすだろう。
でもその目先の何かを求めて
何かを失っている気がしてならない。
街を安売りし、
街の価値を下げてはいないだろうか。
高層マンションは
建設をするデベロッパーが悪いのか。
いや、そうではない。
そこに建物が建てられるからこそ
東京の資本が流入をしている。
では土地を売る地権者が悪いのか。
いや、そうではない。
土地は相続の問題などで維持管理が
苦しく、売買されるのは当然だ。
問題は、街の将来像を誰もが描いていないこと
なのではないだろうか。
民間の開発に、なんら対抗手段や
誘導手段を持ち得ない自治体にこそ
問題があるのではないか。
今のまちづくりには秩序が感じられない。
誰もハンドリングをしていない。。。
この不作為こそ水戸の価値を下げ
何処の地方都市でも同じような街となっている
のではないだろうか。
安売りをしないために
この街の未来には
ルールが必要だと思う。
2007年06月16日
at 23:06 Permalink
6月議会が開会
二期目当選後初の定例議会が開会しています。
6月20日水曜日?代表質問・一般質問が始まりますので
是非とも傍聴へとお越しください。
とはいえ、平日の昼の議会だもの
なかなか傍聴になんかこれない人も多いわけで
やっぱりせめてインターネットなどでの中継や
記録の公開など進めなきゃだめですね。
水戸は遅れていますから。。。
で、僕は22日に登壇予定です。
以下の内容で質問をすることになっています。
?(緊急課題)コムスン問題への対応
?(福祉) 難病手当金の創設
? 災害時の要援護者の個人情報の一元化
? 高齢者の緊急通報システム
?(選挙事務)開票の迅速化・開票作業員の臨職化
?(都市計画)中心市街地のマンション建設等による人口推計
人口推計に基づいた公的施設の配置計画
景観づくりと民間開発規制の検討
6月20日水曜日?代表質問・一般質問が始まりますので
是非とも傍聴へとお越しください。
とはいえ、平日の昼の議会だもの
なかなか傍聴になんかこれない人も多いわけで
やっぱりせめてインターネットなどでの中継や
記録の公開など進めなきゃだめですね。
水戸は遅れていますから。。。
で、僕は22日に登壇予定です。
以下の内容で質問をすることになっています。
?(緊急課題)コムスン問題への対応
?(福祉) 難病手当金の創設
? 災害時の要援護者の個人情報の一元化
? 高齢者の緊急通報システム
?(選挙事務)開票の迅速化・開票作業員の臨職化
?(都市計画)中心市街地のマンション建設等による人口推計
人口推計に基づいた公的施設の配置計画
景観づくりと民間開発規制の検討
2007年06月03日
at 13:39 Permalink
命をはって教えてくれていること
このブログでも何度も取り上げてきた
大野睦実ちゃんのこと。
僕も気にかけていた民事の判決が出ました。
この裁判のあと、まだ大野さんご夫妻には
お会いしていないけれど、正直どのように
声をかけたらいいのかと。
僕たちには想像することもできないような
苦しくてつらい思いをされてなお
自らが戦わなければならない
行動をしなければならない
このご家族を思うとき
胸が張り裂けそうになるのです。
ご両親も妹も最近では素敵な笑顔を
見せてくれるようになった。
僕が出会ってからの4年で
ずいぶん変わられてきた印象がある。
でもその笑顔の下に
無理やり隠された現実とその思いを
僕なんかでは到底受け止められるわけもないけど
少しでも
ほんのちょっとでも知りたいと思っています。
僕はこのご家族から多くを学んでいます。
そして、この睦実ちゃんからいろんなことを
教えてもらっています。
近々、ありがとうを言いに
いきたいと思っています。
慰謝料:姉のひき逃げ死を目撃した妹にも認定 水戸地裁
水戸市で02年、ダンプカーにひき逃げされて死亡した大野睦実さん(当時10歳)の両親と妹が運転手に損害賠償などを求めた訴訟で、水戸地裁が事故を間近で目撃した当時7歳の妹に400万円の慰謝料を支払うよう命じる判決を出した。きょうだいの慰謝料請求権は民法に明文規定がなく、請求を認めるのは珍しい。判決は妹について「姉を助けられなかったという自責感情を強く抱き、フラッシュバックが現れた」と認定した。
小学5年だった睦実さんは02年11月25日、妹と一緒に登校中、同市赤塚2の国道50号交差点の横断歩道を青信号で渡っていてダンプカーにはねられ死亡した。逃げた男性運転手(39)は業務上過失致死罪などで実刑判決を受け服役した。
睦実さんの父で同所、会社員、隆義さん(43)、母玲子さん(46)と妹(12)は05年、運転手を相手取り約8280万円の損害賠償を求めて同地裁に提訴。5月24日の判決で中川正充裁判官は総額約3770万円の賠償を命じた。妹については「仲の良かった姉が目前でひかれて死亡するのを目撃した。事故後、学校を休みがちになり、屋外に出るとパニックになることもあった」として慰謝料の支払いを命じた。両親には、睦実さん本人への慰謝料(2200万円)の相続分を除くと、200万円ずつだった。
両親は取材に「妹の悲しみは私たちの比ではない」と語った。交通事故訴訟に詳しい青木勝治弁護士(横浜弁護士会)は「きょうだいに高額の慰謝料を認める例は非常に珍しい。事故を目撃し、将来への影響も大きいと判断したのではないか。被害者救済の意味からも評価できる」と話している。【清野崇宏】
毎日新聞 2007年6月3日 3時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070603k0000m040119000c.html
大野睦実ちゃんのこと。
僕も気にかけていた民事の判決が出ました。
この裁判のあと、まだ大野さんご夫妻には
お会いしていないけれど、正直どのように
声をかけたらいいのかと。
僕たちには想像することもできないような
苦しくてつらい思いをされてなお
自らが戦わなければならない
行動をしなければならない
このご家族を思うとき
胸が張り裂けそうになるのです。
ご両親も妹も最近では素敵な笑顔を
見せてくれるようになった。
僕が出会ってからの4年で
ずいぶん変わられてきた印象がある。
でもその笑顔の下に
無理やり隠された現実とその思いを
僕なんかでは到底受け止められるわけもないけど
少しでも
ほんのちょっとでも知りたいと思っています。
僕はこのご家族から多くを学んでいます。
そして、この睦実ちゃんからいろんなことを
教えてもらっています。
近々、ありがとうを言いに
いきたいと思っています。
慰謝料:姉のひき逃げ死を目撃した妹にも認定 水戸地裁
水戸市で02年、ダンプカーにひき逃げされて死亡した大野睦実さん(当時10歳)の両親と妹が運転手に損害賠償などを求めた訴訟で、水戸地裁が事故を間近で目撃した当時7歳の妹に400万円の慰謝料を支払うよう命じる判決を出した。きょうだいの慰謝料請求権は民法に明文規定がなく、請求を認めるのは珍しい。判決は妹について「姉を助けられなかったという自責感情を強く抱き、フラッシュバックが現れた」と認定した。
小学5年だった睦実さんは02年11月25日、妹と一緒に登校中、同市赤塚2の国道50号交差点の横断歩道を青信号で渡っていてダンプカーにはねられ死亡した。逃げた男性運転手(39)は業務上過失致死罪などで実刑判決を受け服役した。
睦実さんの父で同所、会社員、隆義さん(43)、母玲子さん(46)と妹(12)は05年、運転手を相手取り約8280万円の損害賠償を求めて同地裁に提訴。5月24日の判決で中川正充裁判官は総額約3770万円の賠償を命じた。妹については「仲の良かった姉が目前でひかれて死亡するのを目撃した。事故後、学校を休みがちになり、屋外に出るとパニックになることもあった」として慰謝料の支払いを命じた。両親には、睦実さん本人への慰謝料(2200万円)の相続分を除くと、200万円ずつだった。
両親は取材に「妹の悲しみは私たちの比ではない」と語った。交通事故訴訟に詳しい青木勝治弁護士(横浜弁護士会)は「きょうだいに高額の慰謝料を認める例は非常に珍しい。事故を目撃し、将来への影響も大きいと判断したのではないか。被害者救済の意味からも評価できる」と話している。【清野崇宏】
毎日新聞 2007年6月3日 3時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070603k0000m040119000c.html