2006年10月

2006年10月30日

「命」の淵から救うため、何ができるか。

教育現場の混乱が続いている。

いじめによる自殺の問題は
大方の不安どおり、連鎖をする様相だ。
およそ10年前に愛知県で端を発した
事例と似ている。
学校の先生たちはきっと非常に不安な
日々を送っているのではないかと思う。

もちろん、事なかれ主義の教育現場や
そのことを結果的に「強いてきた」
教育行政には大きな問題がある。

ただ、先生たちだって神様ではないし
親だって子供のすべてを知っている
わけではないだろう。
子供のSOSをなかなかキャッチできないのも
きっと現実だろう。

昔は愛の鞭があったけど
学校の現場において
先生たちの手足が縛られていて
案外何かをしようとしても
身動きが取れないような
現実もあるだろう。

僕自身も水戸市の
文教福祉委員として何をすべきか
考えている。

犯人、責任者探しよりも
今、何ができるかを考えている。

何でもかんでも社会のせいにするのは
好きではないが
社会の中の課題がそのまま
子供たちの現場に投影されている。

世代を超えたコミュニケーションの欠如。
人間社会の人と人の「間」が抜け落ち
「ヒト」社会になってしまっている。

子供と大人の関係が
子供たちにとって
「親」と「学校の先生」という限られた
ものであるとするならば
子供たちはなかなか窮屈な社会にいると
いえるだろう。
打ち明けられる大人がいないからだ。
いろいろと考えてしまうんだろう。

僕が塾で教えてきたころ
授業がなくても塾に顔を見せる生徒がいた。

「うちの娘に居場所を与えてください」と
成績不振を理由に入塾を断るべく面談をしていた
僕に泣きついてきた母親がいた。

居場所を探し、
相談相手を探している子供たちに
手を差し伸べてあげたいと思う。

具体的には、電話相談窓口などの設置だろう。

もちろん、これで今の流れを止められるかは
分からない。
でも、最後の最後に寄り添って、
話を聞いてあげられる場所を設けてあげること
あるいは
「クラスにいじめがある」という話をちゃんと
受け止めてあげられるような対応が必要だと思う。

とにかく、やれることをできるだけやって
アンテナを高くして
手を差し伸べていけるようにすることだと思う。

そして、悩んでいる子に
「逃げる」ことを教えてあげて、
認めてあげることが大切だと思う。

いじめられる学校に嫌々行って
追い詰められたり
復讐の気持ちで
自らの命を絶つなんて馬鹿げたことを
させるより

「そんな学校行かなくていい」
「転校したらいい」
「こんな学び方もある」
といってあげることがずっとずっと
大切だと思う。

いじめはどこにもきっとある
社会の中にたくさんあるんだから
うちの学校にはないなんていう方が
どうかしている。
そう思って、事にあたることが
大切なんではないか。

なにか落ち着かない。
なにかいやな気がする。

犯人探しをするよりも
法律の議論を上段に構えてするよりも
今できることを
大人の総力を挙げてやろう。

そしてもひとつ。
いじめは子供の世界だけではないだろう。
大人が
「今の子供はおかしい」
なんて偉そうに言えたもんじゃない。
陰湿なことなんて
ざらにあるじゃないか。

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2006年10月29日

ラブ立命。ラブ水戸一高。

今日は我が母校
「立命館大学」の茨城県校友会総会

同じく我が母校
「水戸一高」の知道会の総会。

高校、大学と二つの同窓会が
一日に重なり
15歳から24歳ぐらいまでを
ばばーっと振り返る
ワクワクというか
懐かしいというか
熱くなるというか
とっても不思議な一日。

考えてみれば高校を卒業して10年。
人生は大きく変わり、
本当に濃い10年を過ごしてきた。
とにもかくにも
すべての環境に感謝、感謝、感謝。

今になって
あんまりまじめに学校なんか
行かなかった僕が

ラブ立命館
ラブ水戸一高

校歌歌ってたら
涙でそうになった・・・。

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2006年10月28日

「パ」っと。

日ハムの日本シリーズ優勝のニュースが
全国を駆け巡っていますが
やっぱり北海道あたりはもう、すごいことに
なっているんだと思うんです。

まさに、地域に密着をしたプロスポーツと
いったところで「野球」というよりは
「地域文化」「地域活性ツール」っていう
そんな感じです。

かつて、人気のセ、実力のパなんていわれて
おんなじ野球選手なのにパリーグは可愛そうだなぁ
ダサいなぁなんて幼心に思っていたわけですが
最近はどうでしょう。
パリーグにスターがいて
パリーグこそ盛り上がっていて
パリーグに華があるような気がするんです。

東北も、福岡も。千葉も
勝ち負けは別にして、
そもそもチームのなかった地域の
盛り上がりはもう、羨ましいですね。

決め手は「パ」っと「パ」が変わったこと
だったんだと思います。
チームの入れ替わりやプレーオフ
斬新に大胆にリーグそのものが変わり
そしてチームも金をかけずとも
変わる覚悟があったということ。
これがすべてのように思います。

「変わる」ことによって生まれるの
すばらしい「可能性」を思い知らされる
事象です。



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2006年10月25日

再起にあたり・・・民主党結党の理念

1998年4月27日 第一回民主党統一大会(決定)

民主党は、民主の党です。民主主義の党です。
民主とは、民が主人公であること。
「民」とは町民、市民、県民、道民、国民、つまりPEOPLEです。
民主党は、あらゆる「民」が立ち上がった党です。
失われた「民主」の根本を取り戻すために。
真の「民主主義」を確立するために。
「民」と冠する党は、民主党だけです。
即ちロゴマーク・コンセプトは、スローガンと同じです。

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2つの円。2つの球。

それは、
「民の力」
の結合の象徴です。

円は、球は、止まっていない。
みなぎる力で動いてゆく。育ってゆく。
生命体のように、
成長しつつ、融合しつつ、
新しい形を生み出していく。

円は和でもあります。
語り合い、論じ合いながら、一つの力になっていく。
その無限大 ∞ の形に、
未来への限りない可能性を示しつつ、
真紅に、
「民の力」は統合されていくのです。


● 私たちの現状認識
日本は、いま、官主導の保護主義・画一主義と、もたれあい・癒着の構造が行き詰まり、時代の変化に対応できていません。旧来の思考と利権構造から抜け出せない旧体制を打ち破り、当面する諸課題を解決することによって、本格的な少子・高齢社会を迎える21世紀初頭までに、「ゆとりと豊かさ」の中で人々の個性と活力が生きる新しい社会を創造しなければなりません。


● 私たちの立場
私たちは、これまで既得権益の構造から排除されてきた人々、まじめに働き税金を納めている人々、困難な状況にありながら自立をめざす人々の立場に立ちます。すなわち、「生活者」「納税者」「消費者」の立場を代表します。「市場万能主義」と「福祉至上主義」の対立概念を乗り越え、自立した個人が共生する社会をめざし、政府の役割をそのためのシステムづくりに限定する、「民主中道」の新しい道を創造します。


● 私たちのめざすもの
第1に、透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします。
第2に、経済社会においては市場原理を徹底する一方で、あらゆる人々に安心・安全を保障し、公平な機会の均等を保障する、共生社会の実現をめざします。
第3に、中央集権的な政府を「市民へ・市場へ・地方へ」との視点で分権社会へ再構築し、共同参画社会をめざします。
第4に、「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」という憲法の基本精神をさらに具体化します。
第5に、地球社会の一員として、自立と共生の友愛精神に基づいた国際関係を確立し、信頼される国をめざします。


● 理念の実現に向けて
私たちは、政権交代可能な政治勢力の結集をその中心となって進め、国民に政権選択を求めることにより、この理念を実現する政府を樹立します。




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2006年10月24日

さらば欲望の国【平成弘道館】

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26日に水戸の県立図書館で、

(社)水戸青年会議所主催の
「平成弘道館」というシンポジウムが開催されます。

今回の講師は、「木枯らし紋次郎」でおなじみの中村敦夫さんで、
「さらば欲望の国?欲望の大国から環境立国へ?」というタイトルで講演を行ないます。

入場無料ですので、お時間のある方、ぜひともお越し下さい。
日時;10月26日 18:30?19:50
場所;茨城県立図書館視聴覚ホール

http://www.mito-jc.or.jp/


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