2006年05月
2006年05月31日
at 20:35 Permalink
京成百貨店の上から街を見渡して。
いい天気ですねー。
もう「夏、来た」って感じでしょうか。
明日から6月。
今年ももう半年が経過と思うと
あせってしまいます。
今年もたくさんの野望があるんですが・・・。
半年間塩漬けです。
友人であり尊敬する「実現男」さんを
見習わなくては。
そんなこんなで選挙で忙しくなって
また半年後もため息ついている
なんてことがなければよいなぁ
と思っている今日この頃です。
さて、さっき水戸の街中で一番
見晴らしがいい食堂に行ってきました。
どこですかって?
俺も行ってみたいって・・?
京成の社員食堂なんです。
本当に凄い場所にありました。
写真とって来れば良かったなぁ。
あの場所から水戸の街中を眺めると
いろいろと考えます。
目の前には売却された旧ユニー。
空きビルとなった旧京成。
旧ダイエーも見えます。
3月の開店以降の数字的な話や
既存の商業施設の状況などを
伺うことができました。
この半年で水戸の周囲の
商業地図は大きく変わりました。
そのような中で今日、参議院において
改正都市計画法に続き
改正中心市街地活性化法が
可決成立をしました。
まちづくり三法の見直しの一環で、
街の空洞化を食い止め
都市の拡大から収縮へと大きな
舵を切ろうとするものです。
一方、明日からは
道路交通法の改正により路上駐車の
取締りが強化され、市街地の商店へ
納入する業者や、一般の買い物客への
影響が懸念をされます。
このことで市街地に決定的なダメージを
与えないよう祈るばかりです。
もちろん違法駐車の取り締まりは必要ですが
なんともちぐはぐな感じもします。
ちょっとまえ、水戸市は市街地の一車線を
駐車場として利用できないかという特区の検討を
行った時期がありました。
結果、政府から
「現行の道路交通法の範囲で調整可能」
との見解が示され、それ以後、議論は立消えに・・・。
気になります。
京成百貨店の二階の外デッキ。
みなさん行ったことがありますか?
今はCafeの一部になっていますが
あのデッキの向きと形状
あのドアの形と位置、
二階部分の天井の高さ・・・。
芸術館・泉町周辺の将来図への
京成と地域の皆さんのこだわりを
感じ取ることができます。
明確な意思表示だと思います。
もう「夏、来た」って感じでしょうか。
明日から6月。
今年ももう半年が経過と思うと
あせってしまいます。
今年もたくさんの野望があるんですが・・・。
半年間塩漬けです。
友人であり尊敬する「実現男」さんを
見習わなくては。
そんなこんなで選挙で忙しくなって
また半年後もため息ついている
なんてことがなければよいなぁ
と思っている今日この頃です。
さて、さっき水戸の街中で一番
見晴らしがいい食堂に行ってきました。
どこですかって?
俺も行ってみたいって・・?
京成の社員食堂なんです。
本当に凄い場所にありました。
写真とって来れば良かったなぁ。
あの場所から水戸の街中を眺めると
いろいろと考えます。
目の前には売却された旧ユニー。
空きビルとなった旧京成。
旧ダイエーも見えます。
3月の開店以降の数字的な話や
既存の商業施設の状況などを
伺うことができました。
この半年で水戸の周囲の
商業地図は大きく変わりました。
そのような中で今日、参議院において
改正都市計画法に続き
改正中心市街地活性化法が
可決成立をしました。
まちづくり三法の見直しの一環で、
街の空洞化を食い止め
都市の拡大から収縮へと大きな
舵を切ろうとするものです。
一方、明日からは
道路交通法の改正により路上駐車の
取締りが強化され、市街地の商店へ
納入する業者や、一般の買い物客への
影響が懸念をされます。
このことで市街地に決定的なダメージを
与えないよう祈るばかりです。
もちろん違法駐車の取り締まりは必要ですが
なんともちぐはぐな感じもします。
ちょっとまえ、水戸市は市街地の一車線を
駐車場として利用できないかという特区の検討を
行った時期がありました。
結果、政府から
「現行の道路交通法の範囲で調整可能」
との見解が示され、それ以後、議論は立消えに・・・。
気になります。
京成百貨店の二階の外デッキ。
みなさん行ったことがありますか?
今はCafeの一部になっていますが
あのデッキの向きと形状
あのドアの形と位置、
二階部分の天井の高さ・・・。
芸術館・泉町周辺の将来図への
京成と地域の皆さんのこだわりを
感じ取ることができます。
明確な意思表示だと思います。
at 11:44 Permalink
議会前の閑話休題
我が家の小さな庭のトマトやナスの葉っぱが
大きくなってきました。
朝の日差しの中、水やりをすることが最近の
小さな楽しみの一つ。
なんつーか、緑がまぶしくて気持ちいい。
こういうとき、あぁ茨城に戻ってきて
良かったなと思いますね。
もともと農家一族なのでちょっと嬉しい。
特に、この前の和歌山視察で新しい農業の形態を
見てきたので余計かもしれません。

6月議会が告示されました。
6日の本会議でスタートをし
20日までの会期です。
12日,13日,14日の三日間が
代表質問・一般質問。
今回は玉造議員に
わが会派の代表質問をお願いしました。
僕自身は一般質問で登壇しますが、
質問時間も削減されたので
今まで以上にポイントを絞った構成を
考えなくてはと思っています。
いつも、早口で内容を詰め込みすぎだと
市長にまで言われる始末なので。
内容についても、検討を進めているが
任期も一年を切り、これまでの主張の
フォロー的な議論にそろそろ切り替えて
いこうと思っています。
突っ込みきれていないものが溜まってるんで。
皆さんからも是非政策提言や
行政への注文などを受け付けています。
いろいろと教えていただければ・・・。
あ、このブログをご覧の市役所の皆さん。
内部告発(笑)、内部提案も歓迎ですよ。
「課長に提案したのに採用してもらえない」
「部長が聞く耳を持っていない」
「本当はこういうやり方のほうが言いと思う」
「こんなことが起こっていてまずいと思う」
ネタ元はばらしませんから(笑)
内部告発といえば社保庁の問題。
まったくまぁと思いますけど、
現場レベルは必死なのだと思うんですね。
やっぱり指示がまずい。
「免除」って決していいことではないのに
それを勧めるということは
数字だけを追いかけて役所のメンツを保とうと
するだけの話ですよね。
「何のために」という本筋が失われています。
僕の大学時代の悪友の村井宗明衆議院議員が
この問題で最近よくテレビに出てますね。
今日も与党議員とけんかしてました。
与党の審議放棄には困ったもんです。
前代未聞です。
来週には彼の結婚パーティです。
なんともいえない気持ちがこみ上げてきますが
もう大人なので少しは褒めてやろうと思います(笑)
冗談はさておき、
僕は水戸という「故郷再生」への思いが強いので
地方政治という現場にいますが、負けないように
がんばらにゃという思いで見ています。
大きくなってきました。
朝の日差しの中、水やりをすることが最近の
小さな楽しみの一つ。
なんつーか、緑がまぶしくて気持ちいい。
こういうとき、あぁ茨城に戻ってきて
良かったなと思いますね。
もともと農家一族なのでちょっと嬉しい。
特に、この前の和歌山視察で新しい農業の形態を
見てきたので余計かもしれません。

6月議会が告示されました。
6日の本会議でスタートをし
20日までの会期です。
12日,13日,14日の三日間が
代表質問・一般質問。
今回は玉造議員に
わが会派の代表質問をお願いしました。
僕自身は一般質問で登壇しますが、
質問時間も削減されたので
今まで以上にポイントを絞った構成を
考えなくてはと思っています。
いつも、早口で内容を詰め込みすぎだと
市長にまで言われる始末なので。
内容についても、検討を進めているが
任期も一年を切り、これまでの主張の
フォロー的な議論にそろそろ切り替えて
いこうと思っています。
突っ込みきれていないものが溜まってるんで。
皆さんからも是非政策提言や
行政への注文などを受け付けています。
いろいろと教えていただければ・・・。
あ、このブログをご覧の市役所の皆さん。
内部告発(笑)、内部提案も歓迎ですよ。
「課長に提案したのに採用してもらえない」
「部長が聞く耳を持っていない」
「本当はこういうやり方のほうが言いと思う」
「こんなことが起こっていてまずいと思う」
ネタ元はばらしませんから(笑)
内部告発といえば社保庁の問題。
まったくまぁと思いますけど、
現場レベルは必死なのだと思うんですね。
やっぱり指示がまずい。
「免除」って決していいことではないのに
それを勧めるということは
数字だけを追いかけて役所のメンツを保とうと
するだけの話ですよね。
「何のために」という本筋が失われています。
僕の大学時代の悪友の村井宗明衆議院議員が
この問題で最近よくテレビに出てますね。
今日も与党議員とけんかしてました。
与党の審議放棄には困ったもんです。
前代未聞です。
来週には彼の結婚パーティです。
なんともいえない気持ちがこみ上げてきますが
もう大人なので少しは褒めてやろうと思います(笑)
冗談はさておき、
僕は水戸という「故郷再生」への思いが強いので
地方政治という現場にいますが、負けないように
がんばらにゃという思いで見ています。
2006年05月29日
at 11:04 Permalink
やるせないおもい。
やるせない思いでいっぱいだ。
テレビ朝日のスーパーモーニングの取材に同席をした。
水曜日の朝、放映されるらしい。
佐賀県の子どもを車ではね山林に遺棄した事件に
関連して2002年11月25日朝に水戸市の赤塚二丁目
交差点で起こった小学校5年生ひき逃げ事故のご遺族を
取材するというものだ。
「川崎さんも同席して欲しい」というご遺族のおこえがけで
駆けつけさせていただいた。
取材の様子を拝見し
改めて事故の様子、
「頭から出ているものを拾いたかった」という
お母さんの思い
その後の苦しみを耳にし
遺品の数々や裁判の資料、
当時のままの女の子の部屋
などを目にし、
本当に本当にやるせない思いに打ちのめされた。
どうして、水戸のときにメディアは
取り上げてくれなかったんだ。
どうして、今更なんだ。
そして、遺族の方々が辛い思いを重ねながら、
これ以上犠牲が増えないようにと訴え、
ひき逃げ撲滅の運動を続けなければならないのか。
本当に胸が締め付けられる。
事故後、ご遺族や地域の皆さんのご尽力で
事故現場となった交差点の早期改良と、
改良後に歩車分離信号を取り付けることの
約束を水戸市と取り付け
そして
市内の危険な交差点に歩車分離信号を
取り付けることなどを実現することができた。
いつもいつも近くで見させてみさせて頂いているが
頭が下がる思いで接させていただいている。
昨年の夏、犯人は3年の刑期を終えて社会復帰をした。
求刑で4年。今も市内で生活をしているという。
ひき逃げは殺人だ。跳ねたことに気づきながら
さらに3本のタイヤで踏み潰していったのだ。
自己保身、殺人以外の何物でもない。
誤解を恐れずに言えば、3年では罪の償いに値しない。
でも日本は法治国家だ。
ひき逃げは業務上過失致死罪と道路交通法の救護義務違反に
問われるのみで併合罪でも最高で7年6ヶ月。飲酒運転を規定した
危険運転致死傷罪の20年に比べても著しく不均衡だ。
まさに法律の不作為といえる。
この問題について議会人として何かできることは無いか。
そんな思いで、この3月議会に政府への意見書提出を提案し
水戸市議会全会一致で可決、政府へ提出した。
是非、これをご覧の各級議員の皆さんの
それぞれの議会でのご尽力をお願したい。
必要であれば意見書の雛形を差し上げたい。
そして今日、法務大臣へ遺族の会の皆さんが
請願に行くとのことだ。
皆さんにも署名をおねがいしたい。
http://www.kik-izoku.com/syomei%20undou.htm
テレビ朝日のスーパーモーニングの取材に同席をした。
水曜日の朝、放映されるらしい。
佐賀県の子どもを車ではね山林に遺棄した事件に
関連して2002年11月25日朝に水戸市の赤塚二丁目
交差点で起こった小学校5年生ひき逃げ事故のご遺族を
取材するというものだ。
「川崎さんも同席して欲しい」というご遺族のおこえがけで
駆けつけさせていただいた。
取材の様子を拝見し
改めて事故の様子、
「頭から出ているものを拾いたかった」という
お母さんの思い
その後の苦しみを耳にし
遺品の数々や裁判の資料、
当時のままの女の子の部屋
などを目にし、
本当に本当にやるせない思いに打ちのめされた。
どうして、水戸のときにメディアは
取り上げてくれなかったんだ。
どうして、今更なんだ。
そして、遺族の方々が辛い思いを重ねながら、
これ以上犠牲が増えないようにと訴え、
ひき逃げ撲滅の運動を続けなければならないのか。
本当に胸が締め付けられる。
事故後、ご遺族や地域の皆さんのご尽力で
事故現場となった交差点の早期改良と、
改良後に歩車分離信号を取り付けることの
約束を水戸市と取り付け
そして
市内の危険な交差点に歩車分離信号を
取り付けることなどを実現することができた。
いつもいつも近くで見させてみさせて頂いているが
頭が下がる思いで接させていただいている。
昨年の夏、犯人は3年の刑期を終えて社会復帰をした。
求刑で4年。今も市内で生活をしているという。
ひき逃げは殺人だ。跳ねたことに気づきながら
さらに3本のタイヤで踏み潰していったのだ。
自己保身、殺人以外の何物でもない。
誤解を恐れずに言えば、3年では罪の償いに値しない。
でも日本は法治国家だ。
ひき逃げは業務上過失致死罪と道路交通法の救護義務違反に
問われるのみで併合罪でも最高で7年6ヶ月。飲酒運転を規定した
危険運転致死傷罪の20年に比べても著しく不均衡だ。
まさに法律の不作為といえる。
この問題について議会人として何かできることは無いか。
そんな思いで、この3月議会に政府への意見書提出を提案し
水戸市議会全会一致で可決、政府へ提出した。
是非、これをご覧の各級議員の皆さんの
それぞれの議会でのご尽力をお願したい。
必要であれば意見書の雛形を差し上げたい。
そして今日、法務大臣へ遺族の会の皆さんが
請願に行くとのことだ。
皆さんにも署名をおねがいしたい。
http://www.kik-izoku.com/syomei%20undou.htm
2006年05月27日
at 22:29 Permalink
協働を考える
長野県松本市は究極の協働を
しているといえる。
市の三役である収入役に
長野県NPOセンターの事務局長を
抜擢。もちろん議会などの抵抗も
あったようだが市長の熱意で実現
させている。
市川博美さん。元は学校の先生で
その後、NPOのための「夢バンク」
づくりに奔走してきた方だ。
NPOバンクはNPOのための銀行。
NPOが一般銀行から融資を受けることは難しく、
組織の立ち上げや、
委託事業を運営するための資金
(委託の場合、事業を成し遂げてからの支払いに
なるため資金ショートを起しやすい)
の確保は困難。
預金者にとっても
大手銀行にお金を預けて
アメリカの国債を買い戦費に変わる
環境破壊を促進している企業へ投資される
よりも
地域で活動をする団体へ投資されるといった
選択があっても良いのではないかという発想。
ミスチルの桜井さんなんかが提唱している
APバンクも同じ思いで作られている。
ところで
「協働」「NPO」という言葉にアレルギーを
感じられる方がまだまだ少なくないのも事実だ。
また、特に最近
NPO・コミュニティビジネス・非営利企業
1円企業とそれぞれの境目はなくなってきていることで
それぞれが良い関係で共存できるように
協働・事業委託のあり方、制度設計を
急がなければならないと考える。
また、地縁団体とNPOの共存の方法も
自治体サイドからしっかりと示していく必要がある。
これらの為には水戸市において
新たな担当組織を早急に設けること
そして職員からまず理解を進めるための
職員研修の設定を求めていく。
協働を進める為には
NPO・市民サイドの理解と努力も必要だ。
これまで、市民から行政への関係は「要望」型で
あったように思う。
「要望・要求」から「提案」へという意識改革
を市民サイドにももたらさなければならない。
松本の挑戦を注視していきたい。
そして
本日総会であった
茨城NPOセンターコモンズさんの大活躍を
祈念している。
しているといえる。
市の三役である収入役に
長野県NPOセンターの事務局長を
抜擢。もちろん議会などの抵抗も
あったようだが市長の熱意で実現
させている。
市川博美さん。元は学校の先生で
その後、NPOのための「夢バンク」
づくりに奔走してきた方だ。
NPOバンクはNPOのための銀行。
NPOが一般銀行から融資を受けることは難しく、
組織の立ち上げや、
委託事業を運営するための資金
(委託の場合、事業を成し遂げてからの支払いに
なるため資金ショートを起しやすい)
の確保は困難。
預金者にとっても
大手銀行にお金を預けて
アメリカの国債を買い戦費に変わる
環境破壊を促進している企業へ投資される
よりも
地域で活動をする団体へ投資されるといった
選択があっても良いのではないかという発想。
ミスチルの桜井さんなんかが提唱している
APバンクも同じ思いで作られている。
ところで
「協働」「NPO」という言葉にアレルギーを
感じられる方がまだまだ少なくないのも事実だ。
また、特に最近
NPO・コミュニティビジネス・非営利企業
1円企業とそれぞれの境目はなくなってきていることで
それぞれが良い関係で共存できるように
協働・事業委託のあり方、制度設計を
急がなければならないと考える。
また、地縁団体とNPOの共存の方法も
自治体サイドからしっかりと示していく必要がある。
これらの為には水戸市において
新たな担当組織を早急に設けること
そして職員からまず理解を進めるための
職員研修の設定を求めていく。
協働を進める為には
NPO・市民サイドの理解と努力も必要だ。
これまで、市民から行政への関係は「要望」型で
あったように思う。
「要望・要求」から「提案」へという意識改革
を市民サイドにももたらさなければならない。
松本の挑戦を注視していきたい。
そして
本日総会であった
茨城NPOセンターコモンズさんの大活躍を
祈念している。
at 00:14 Permalink
二兎追うものは・・・
木曜日は朝一番の新幹線で視察から
戻ってきて午後3時の
「子どもにやさしい街づくり推進会議」
に出席。
本当は一時からの予定で欠席を
お願していたのだが、
「では3時にしますから」と来た。
こうなれば、出席せざるを得まい。
ましてや、木曜日なので夜はラジオ。
なかなか殺人的だ。
大町の営林署跡地に30億円(土地代だけで27億。
バブル時の塩漬け土地の清算)もかけて建設をする
「子育て支援・多世代交流センター」
の概要が明らかになった。
この推進会議では子育て団体や学識経験者
公募によるお母さん、建築デザイナーなどを
交えて一年間の議論を重ねてきた。
太田街道から水戸市内に入る一番目に付く位置であり
ランドタワー的な位置づけを期待し、
さらに
そこら辺のアリバイづくり的な審議会に比べると
面白いメンバーが揃ったのでもう少し斬新な
モノが創れるかと期待をしていたのだが
やはり行政施設として最終的には
どこか「無難」なものになりそうだ。
鉄筋コンクリート造り2階建て。
緩やかな三日月型カーブにガラスをふんだんに
使い、中と外の距離感を取り除こうとするもので、
内部素材は自然素材を採用している。
また、推進会議の意見を採用し、屋上緑化屋上庭園
も実現させる。
6月議会で議決し、来年3月末のオープンを目指す。
言ってみれば、加藤市長の選挙前の一大事業。
肝心なのは中身。
最初から、中身も無いままに
「子育て支援」「多世代交流」と大きな二枚看板を
掲示をしてしまったことに、今、無理が来ているの
ではないかと僕自身は危惧している。
子育て支援の総合センターとしての運用を主張すれば
高齢者や他の世代はどうするのだということになる。
僕自身の基本的な政治姿勢からすれば多世代交流は
重要だと思っているし、忘れられがちな高校生・大学生
といった青年世代施設の充実も必要だと思っている。
しかし、子育て施設との併用となればやはり
「子ども」に対する施策を優先せざるを得ない。
いや、むしろそうあるべきなのだと思う。
多世代交流も「子ども」施策の副産物的に
生まれてくることがいいだろう。
例えば
施設内で高齢者の介護予防運動のような事業を
行うというよりも、子どもとふれあい面倒を見て
くれるようなおじいちゃんおばあちゃんを
ボランティアとして募集し、遠くに住む孫を思いながら
「頼られること」で生活を充実させていただくといった
ようなことだ。よみ語りや、昔遊び、昔語りなども
いいだろう。
高校生や大学生もやはりボランティアができる
体制作りをまずは進めるべきだ。水戸市は茨城大学や
常磐大学と包括的連携協定を結んでいるわけだから
まさにこういう事業のボランティアを「単位」として
認めてあげられる「単位互換制度」などの整備が必要だ。
本来、子育て支援事業や高齢者向けの事業などは
市内のすべての小学校区にある公民館(市民センター)
を拠点に地域密着で行うべきものだ。
公民館をすべてに小学校区に配備することは
佐川市政時代の中心施策で、全国的には
かなり珍しいことだ。地域密着の本来の基盤は
すでにある。
30億円もあれば子育て担当職員の配置
ぐらい簡単だし、簡易な施設整備もできただろう。
それでもわざわざ中核施設としておまけに
多世代交流までセットにしてやろうとしている
わけなのだから
パイロット的な施策をこの場所から生み出して
行く必要がある。
だからこそ、
二兎を追い
中途半端な施設になっては困る。
「子ども」に特化し、子ども施策のパイオニア
として全国に発信できるものに育てなければ
ならない。
ハードの議論から
ソフトの議論へ。ここからが肝心だ。
今後、市民の皆さんへの愛称募集などを
行う予定だが
併せて子育て施策、こんなのがあったら
よいなぁという事業提案をいただけると
ありがたい。
戻ってきて午後3時の
「子どもにやさしい街づくり推進会議」
に出席。
本当は一時からの予定で欠席を
お願していたのだが、
「では3時にしますから」と来た。
こうなれば、出席せざるを得まい。
ましてや、木曜日なので夜はラジオ。
なかなか殺人的だ。
大町の営林署跡地に30億円(土地代だけで27億。
バブル時の塩漬け土地の清算)もかけて建設をする
「子育て支援・多世代交流センター」
の概要が明らかになった。
この推進会議では子育て団体や学識経験者
公募によるお母さん、建築デザイナーなどを
交えて一年間の議論を重ねてきた。
太田街道から水戸市内に入る一番目に付く位置であり
ランドタワー的な位置づけを期待し、
さらに
そこら辺のアリバイづくり的な審議会に比べると
面白いメンバーが揃ったのでもう少し斬新な
モノが創れるかと期待をしていたのだが
やはり行政施設として最終的には
どこか「無難」なものになりそうだ。
鉄筋コンクリート造り2階建て。
緩やかな三日月型カーブにガラスをふんだんに
使い、中と外の距離感を取り除こうとするもので、
内部素材は自然素材を採用している。
また、推進会議の意見を採用し、屋上緑化屋上庭園
も実現させる。
6月議会で議決し、来年3月末のオープンを目指す。
言ってみれば、加藤市長の選挙前の一大事業。
肝心なのは中身。
最初から、中身も無いままに
「子育て支援」「多世代交流」と大きな二枚看板を
掲示をしてしまったことに、今、無理が来ているの
ではないかと僕自身は危惧している。
子育て支援の総合センターとしての運用を主張すれば
高齢者や他の世代はどうするのだということになる。
僕自身の基本的な政治姿勢からすれば多世代交流は
重要だと思っているし、忘れられがちな高校生・大学生
といった青年世代施設の充実も必要だと思っている。
しかし、子育て施設との併用となればやはり
「子ども」に対する施策を優先せざるを得ない。
いや、むしろそうあるべきなのだと思う。
多世代交流も「子ども」施策の副産物的に
生まれてくることがいいだろう。
例えば
施設内で高齢者の介護予防運動のような事業を
行うというよりも、子どもとふれあい面倒を見て
くれるようなおじいちゃんおばあちゃんを
ボランティアとして募集し、遠くに住む孫を思いながら
「頼られること」で生活を充実させていただくといった
ようなことだ。よみ語りや、昔遊び、昔語りなども
いいだろう。
高校生や大学生もやはりボランティアができる
体制作りをまずは進めるべきだ。水戸市は茨城大学や
常磐大学と包括的連携協定を結んでいるわけだから
まさにこういう事業のボランティアを「単位」として
認めてあげられる「単位互換制度」などの整備が必要だ。
本来、子育て支援事業や高齢者向けの事業などは
市内のすべての小学校区にある公民館(市民センター)
を拠点に地域密着で行うべきものだ。
公民館をすべてに小学校区に配備することは
佐川市政時代の中心施策で、全国的には
かなり珍しいことだ。地域密着の本来の基盤は
すでにある。
30億円もあれば子育て担当職員の配置
ぐらい簡単だし、簡易な施設整備もできただろう。
それでもわざわざ中核施設としておまけに
多世代交流までセットにしてやろうとしている
わけなのだから
パイロット的な施策をこの場所から生み出して
行く必要がある。
だからこそ、
二兎を追い
中途半端な施設になっては困る。
「子ども」に特化し、子ども施策のパイオニア
として全国に発信できるものに育てなければ
ならない。
ハードの議論から
ソフトの議論へ。ここからが肝心だ。
今後、市民の皆さんへの愛称募集などを
行う予定だが
併せて子育て施策、こんなのがあったら
よいなぁという事業提案をいただけると
ありがたい。